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結構女のいる男の話ばっかだった。
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まだまだ話が見えてこないけど
梁山泊の108星がほとんどいなくなった舞台で
北方謙三がどういう人間を描いていくのかが楽しみです。
どうもアメリカ人でもないしキリスト教徒でもない人間には
あんまりしっくりくるというようなところはなかったけど
ギミックがうまくてそういう根本の部分がなくても十分楽しめました。
ロバート・A・ハインライン作品の中では
アメリカではこれが人気で
日本では夏への扉が人気らしい。
これはちょっと翻訳わかりにくくて
盛り上がってるシーンなんかは要領を得なかったりするので
再約されれば日本での評価ももっと上がるんじゃないでしょうか。
ようやく読みました。
面白かったです。
読者投票No1みたいなの逆に敬遠しちゃうけど
やっぱ読んでみるものですね。
アルジャーノンに花束をとかも面白かったし。
ところで今回のハヤカワのSFコンテストは
どうもキャッチーな感じで今風だなと思いました。
恥ずかしいところのブログ
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