前巷説百物語は読むか悩んでます。
百物語はオカルトのふりした非オカルトで面白いけど
京極堂は逆なんで
そこらへんもちょっと読むか悩んでます。
百物語はオカルトのふりした非オカルトで面白いけど
京極堂は逆なんで
そこらへんもちょっと読むか悩んでます。
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古本屋で100円というのはかなりのコスパを誇りますね。
後巷説百物語も見つけたら買いたい。
後巷説百物語も見つけたら買いたい。
やたらと難しい漢字に当て字してると思ったら
ラノベ出身の作家だった。
なんか世界観の説明が7割くらい読み進めたところでようやく出てきて
それまでなんかフワフワした世界観のまま読まないといけなくて
ちょっとよくわからん話でしたね。
ストーリーを読むというよりはキャラクターを読むという感じで
そういうところもラノベ的な作風なのかなと思いました。
ラノベ出身の作家だった。
なんか世界観の説明が7割くらい読み進めたところでようやく出てきて
それまでなんかフワフワした世界観のまま読まないといけなくて
ちょっとよくわからん話でしたね。
ストーリーを読むというよりはキャラクターを読むという感じで
そういうところもラノベ的な作風なのかなと思いました。
どうもこういうハリウッド映画的なSFは肌に合わない。
キャラクターがなんていうか行動的というか
とりあえず動く、動けばなんやかんやあるけど
結果的にはいい方に繋がるみたいなこれ。
キャラクターがなんていうか行動的というか
とりあえず動く、動けばなんやかんやあるけど
結果的にはいい方に繋がるみたいなこれ。
こういうのやっぱ難しくて上の方なぞったくらいの理解しかできないけど
つまるところ生物の体も最適な状態にいようとする物理の力で形作られてるみたいなことですかね?
つまるところ生物の体も最適な状態にいようとする物理の力で形作られてるみたいなことですかね?