LoLといえばCCの多さを競うゲームとして有名ですが
そのCCも「ただあればいい」というわけではないんじゃないか
ということで考えたのがCCのレンジ。
まあスキルの射程の話ですけど
後はそれにあわせて「当てやすさ」とか「対象人数」とかも考慮したいところですけど
とりあえずレンジということで。
CCの代表であるスタンですけど
ぱっと思いつく感じ物理職のスタンはレンジが通常攻撃程度しかない。
それに比べて魔法職はレンジドである通常攻撃よりさらに射程の長いスタンを持ってる場合が多い。
ということで相手のわにとかが突っ込んできても
落ち着いて離れた位置からスタンを当ててみんなでぼこれば怖くない気がする。
もちろんすごい育ってる時は知らんが。
後は敵から逃げるときなんかもCCの射程が重要なんで
CCの有無だけじゃなくて射程とか
後は回転率とか当てやすさとか有効対象人数とか
そこらへんを個別に評価して集団戦に望まないといけないのではないかなということでお願いします。
そのCCも「ただあればいい」というわけではないんじゃないか
ということで考えたのがCCのレンジ。
まあスキルの射程の話ですけど
後はそれにあわせて「当てやすさ」とか「対象人数」とかも考慮したいところですけど
とりあえずレンジということで。
CCの代表であるスタンですけど
ぱっと思いつく感じ物理職のスタンはレンジが通常攻撃程度しかない。
それに比べて魔法職はレンジドである通常攻撃よりさらに射程の長いスタンを持ってる場合が多い。
ということで相手のわにとかが突っ込んできても
落ち着いて離れた位置からスタンを当ててみんなでぼこれば怖くない気がする。
もちろんすごい育ってる時は知らんが。
後は敵から逃げるときなんかもCCの射程が重要なんで
CCの有無だけじゃなくて射程とか
後は回転率とか当てやすさとか有効対象人数とか
そこらへんを個別に評価して集団戦に望まないといけないのではないかなということでお願いします。
PR
この記事にコメントする