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自分用メモ
・序盤UltをうつときWをおくかEをおくか
Wは1止めとして相手のHPを1500とすると
1500*0.04=60
サプレッションの時間に少しおまけをして3秒乗っているとすると
合計ダメージは180
Eは3であげると
200ダメージ
Voidのタゲがいくことも考えるとEの方が圧倒的にダメージが大きい。
理想は両方つけるかW→Ultで終わり際にEなのは言うまでもないが。
問題はWに乗った状態でUltを決めるのが難しいことと
UltよりEの射程の方が短いので終わり際にEをかけれない可能性があること。
安定性・ダメージ両面から見てE→Ultが安定か。
ちなみにE+Ultは450ダメージ。
MRを考えると実ダメージは350くらいか。
そこにVoidの攻撃が100入るかくらいで
計450
これでフルコンと考えると少し心もとないところではある。
サモナースペル候補が
イグナイト テレポ クラリティー
イグナイトはUltより射程が短い
クラリティーはCD装備材料のMekiを買った時点で用なしになる
テレポは火力の足しにならない
といった問題がそれぞれ。
クラリティーは正直選ぶ理由があまりないので
イグナイトかテレポかの2択でいいかもしれない。
イグナイトは他に誰も持ってなければ決まり。
後は気分しだい?
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お稲荷様はキャラはかわいいんだけど萌えないっていうか
つまらなくはないんだけど面白くもないっていうか
放電映像の絵はアニメにはあわないんじゃないかとか。

LoLの戦績
1戦目
Nasusで相手はRumble
初手をMRにしたかいあってかほぼフリーでFarmできた。
そのままRumbleぼこって育って無双しました。
2戦目
Malzaharでmid
相手のAkaliがへたくそでぼこって無双して終了。
3戦目
Nasus相手はOlaf
ARスタートにしようかと思ったけどTureもあるしHPregもある盾にしてみた。
なかなかQを育てることが出来ず、マナ管理の失敗から1killとられる。
お金石買ったあたりからもう少しQでハラスしたほうがよかっただろうか。
top自体は5分か少し勝ってるくらいだったけど
他のレーンが死んでて20分でインヒビ割られてgg。
Nasusだったので他のレーンの援護より自分のFarm優先したのが敗因か?
4戦目
Malzaharで相手はvlad
レーンでは5分くらい。
GUNKにきたYiと一緒に塔を殴ってかなり早い時間帯に塔を割れた。
集団戦は全員集まる前に突っ込んでしまって死ぬってのを2回繰り返した。
でも、なんかだんごが無双して勝った。

なんとなくLH精度が上がってきているような。
大会で20分で170とかLHとってたので
自分もそれに近づくようにせめて150くらいは取れるようにしたい。
ただMalzだとVoidのスタックをためて
敵にEつけてVoidと合わせてハラスのがやってる感じ有効なので
VoidをためるためにEを使っていきたいけど
序盤のEは火力が低くLHをとりにくくなるのが難点。
ミニオンは1分に2waveで3waveで19匹。
はじめのミニオンが中心に到達するのが2分なのでそこから計算して
20分に228匹沸いてくる。
毎回2匹取りこぼすと140なのでmidならそれくらいはとっておきたいところか。
!が重なってオシャレな感じ。
つまらんつまらんと聞いてたけどそんなにつまらなくはなかった。
でも、もう少し構成練ったほうがよかったんじゃないですかね。

まあなんで天使のほうが主人公より先に学園にいるんだとか
そういう細かい上げ足をとってもしょうがないと思うので
大きな不満点を書くと
サブキャラが多いとか
色恋沙汰が少ないとか
長い回想がちょくちょく入ってめんどくさいとかか。

サブキャラに関しては減らしたら減らしたで画面が持たない気もする。
枯れ木も山の賑わいと言うやつだろうか。

色恋沙汰は設定上やたら恋やら愛やらがあるとまずいってのはわかるけど
こういうアニメって色恋沙汰を期待して見る人が多いと思うし
よくわからん黒いの削ってその分サブキャラの恋愛でも書いたらどうだろうか。
メインヒロイン2人にしても
三角関係とかになるのかと思ったら全然そんなことないし
なんか知らんうちによくわからん愛に目覚めたりしてるし。

回想も必要なのはわかるけど尺を取りすぎじゃないか。

後は12-13話間にサブキャラが一掃されてるのとかも微妙。
半分くらいあの世界に残るやつらがいてもいいんじゃないか。

エロゲで個別シナリオがあってとかならいいかもしれないけど
アニメとしてはちょっとどうかなあ。
まあケツの方3,4話飽きてちゃんと見てなかったんですけど。
簡単にまとめると
死ぬことが決まった子供達が何をするかのドラマの短編集
といったところなんでしょうか。
ジアースとはなんなのかだとか何のために戦わなくてはいけないのかだとかは
もしかしたら見所だったのかもしれないけど
死んで行く子供達にとってはどうでもいいことなんじゃないか。
僕はそういった謎は正直どうでもよく感じた。
そういった答えは生きていく人には必要かもしれないけど。
結局は神様の遊びのようなものだったようだし。
救いがないみたいなのが面白いのかもしれないけど
救いがない作品は救いがある作品より単純にすぎるんじゃないか。
アニメ版はそれほど救いがないってわけでもなかったけど。
僕はあんまり好きじゃないです。
後やくざのとか言われるほどやくざな感じでもなかった。多少不自然ではあったけど。

見終わった瞬間ゆかりんが流れてエンディングの微妙な気持ちが吹っ飛んでちゃんとした感想が書けない。
!が重なって記事がオシャレな感じ。
キーワードはリア充とルサンチマンかな。

あんまりいい言い方とは思えないけど
こういったリア充アニメを見ていると
ルサンチマンが溜まるのではないかと。
こういうアニメが流行るということは
アニメを見る層がこういうものを見ても
ルサンチマンが溜まらなくなったのかなと。
これはいわゆる根暗オタクからの脱却なのかなと。
思ったけど別にそう言うことでもない気がしてきた。

僕がけいおんを見てルサンチマンを溜めるのは
彼女らが充実してるからじゃなくて
音楽を通して自己を表現してるという点に対してのみで
これはむしろ自己表現の出来ない自分との葛藤や
たいした練習したわけでもないのに上手く演奏する才能に対しての嫉妬であり
自己表現が出来てる人や、そういうことを必要としない人にとっては
けいおんはルサンチマンの対象ではないのではないか。

例えば女子高つながりの女子高生(GIRLS-HIGH)や
音楽つながりのBECKあたりを見てもルサンチマンは感じないし
それは彼らが漫画のキャラだと無意識に自覚してるからじゃないか。
なのでけいおんのキャラに対しても漫画の中の人物だと意識してしまえば
ルサンチマンを感じることもなくなるだろう。

ではなぜ意識しないとけいおんが漫画であると認識できないのか。
つまるところはけいおんは日記のようなもので
盛り上がりにかけるというか
ストーリー性だとかドラマ性に欠けるからではないか。

それにしてもキャラの足のラインがきもい
恥ずかしいところのブログ
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