!が重なって記事がオシャレな感じ。
キーワードはリア充とルサンチマンかな。
あんまりいい言い方とは思えないけど
こういったリア充アニメを見ていると
ルサンチマンが溜まるのではないかと。
こういうアニメが流行るということは
アニメを見る層がこういうものを見ても
ルサンチマンが溜まらなくなったのかなと。
これはいわゆる根暗オタクからの脱却なのかなと。
思ったけど別にそう言うことでもない気がしてきた。
僕がけいおんを見てルサンチマンを溜めるのは
彼女らが充実してるからじゃなくて
音楽を通して自己を表現してるという点に対してのみで
これはむしろ自己表現の出来ない自分との葛藤や
たいした練習したわけでもないのに上手く演奏する才能に対しての嫉妬であり
自己表現が出来てる人や、そういうことを必要としない人にとっては
けいおんはルサンチマンの対象ではないのではないか。
例えば女子高つながりの女子高生(GIRLS-HIGH)や
音楽つながりのBECKあたりを見てもルサンチマンは感じないし
それは彼らが漫画のキャラだと無意識に自覚してるからじゃないか。
なのでけいおんのキャラに対しても漫画の中の人物だと意識してしまえば
ルサンチマンを感じることもなくなるだろう。
ではなぜ意識しないとけいおんが漫画であると認識できないのか。
つまるところはけいおんは日記のようなもので
盛り上がりにかけるというか
ストーリー性だとかドラマ性に欠けるからではないか。
それにしてもキャラの足のラインがきもい
キーワードはリア充とルサンチマンかな。
あんまりいい言い方とは思えないけど
こういったリア充アニメを見ていると
ルサンチマンが溜まるのではないかと。
こういうアニメが流行るということは
アニメを見る層がこういうものを見ても
ルサンチマンが溜まらなくなったのかなと。
これはいわゆる根暗オタクからの脱却なのかなと。
思ったけど別にそう言うことでもない気がしてきた。
僕がけいおんを見てルサンチマンを溜めるのは
彼女らが充実してるからじゃなくて
音楽を通して自己を表現してるという点に対してのみで
これはむしろ自己表現の出来ない自分との葛藤や
たいした練習したわけでもないのに上手く演奏する才能に対しての嫉妬であり
自己表現が出来てる人や、そういうことを必要としない人にとっては
けいおんはルサンチマンの対象ではないのではないか。
例えば女子高つながりの女子高生(GIRLS-HIGH)や
音楽つながりのBECKあたりを見てもルサンチマンは感じないし
それは彼らが漫画のキャラだと無意識に自覚してるからじゃないか。
なのでけいおんのキャラに対しても漫画の中の人物だと意識してしまえば
ルサンチマンを感じることもなくなるだろう。
ではなぜ意識しないとけいおんが漫画であると認識できないのか。
つまるところはけいおんは日記のようなもので
盛り上がりにかけるというか
ストーリー性だとかドラマ性に欠けるからではないか。
それにしてもキャラの足のラインがきもい
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