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読み終わったんですけど
後半なんていうか人死ななすぎっていうか
モブはもうなんかすごい勢いで死んでくんだけど
顔キャラっていうか名前ついてるやつは全然死なない。
バイクにひかれても死なないし。
ちょっとさすがの僕もちょっとあれでしたね。
なんていうか近未来風創世神話ってところですかね。
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GONZOのアニメのやつの原作のやつで
まんがも途中までだけど持ってる。
揃えたいけどなかなか売ってない。

小説のほうもまだ全部読んでないけど
それぞれ雰囲気が違っていいと思います。
アニメはなんか評判いまいちだけど僕は好きです。
EDはいい曲だし。
確かジャムかなんかで種類が多すぎると売れ行きが減るみたいな
そんな実験があったと思いますけど
僕もそんなような状態で
相変わらずヘッドホンが欲しいと思ってるんですけど
今使ってるのが4千円ので
候補として1万円クラスと3万円クラスがあるんですけど
1万円クラスだとすぐ上に上位クラスが存在するわけで
まあおそらく買っても満足は出来ない。
とはいえやはり3万は高い。現状ヘッドホン自体はすでにあるわけだし。
ここで今のヘッドホンが壊れたら
もう選択肢として1万の買うか3万の買うかみたいな形になるので
そうなるとたぶん3万のを買ってしまうけど。
ここまで書いて気づいたけど
僕のこのヘッドホン問題はタイトルにある
選択肢が増えると購入意欲が下がると言うのとは別問題ですね。


論語1500円。
こういう本ってやっぱ基本的な教養ではあるし
読んでおかないといけないなと思って買うけど
大体書いてある内容は今の社会だと一般常識と言うか
基本的な倫理みたいなところがあって
読んでる途中で飽きちゃうんですけど
それは僕たちが昔に比べて進歩した世界に住んでいるってことで
それはすばらしいことだけど
だけどこういった本がまだ持てはやされてるってことは
そういった進歩が隅々まで行き渡ってないってことで
それは悲しいことですね。
ななしさんのまねをして名シーン集をやろうと思います。
順位付けとかはやるとたぶん結局自分で納得できないみたいになるので
同着と言うことでやっていこうと思います。
画像もちょっと申し訳ないけどめんどくさいので無しで。

と思ったけど
L.A.編は男の友情がテーマと言うだけあって
カッコいい男のシーンが目白押しで
なんか5ページごとくらいにこのコマカッコいいみたいな
そんな感じなんでこれはもう抜き出せないですね。
ただここという部分をあげるとすれば
150~156ページ(文庫版)の部分は
味方側も相手側もみんな漢だというのが出てて好きです。


恥ずかしいところのブログ
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